専攻科の制度

専攻科教育課程表・シラバス・成績評価と修了要件

教育課程表

令和3年度以降入学生
生産システム工学専攻
物質環境工学専攻
社会基盤工学専攻
令和元年度・令和2年度入学生
生産システム工学専攻
物質環境工学専攻
社会基盤工学専攻

 

シラバス

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平成29年度以前入学生のシラバス
平成30年度
成績評価と修了要件

学業成績評価及び修了の認定は,「函館工業高等専門学校専攻科の教育課程等に関する規程」に基づいて行われます。

 

(1)学業成績評価

①履修科目の学業評価は,試験成績及び平素の学習状況等を総合して行なわれます。各授業科目の評価方法は,シラバスに詳しく掲載されています。

②成績の評価は,100点法により評価し,次の区分によって優,良,可及び不可とします。

評語 不可
評点 100点~80点 79点~70点 69点~60点 59点以下

 

(2)成績順位(席次)の算出方法

各学年・専攻毎に,全受講科目のうち,教育課程表に記載がある科目の評点の平均点の高い順に決定します。

母数は,休学者を除いた各学年・専攻の学生数とします。

 

(3)専攻科の修了要件

専攻科を修了するためには,次の要件を全て満たしていなければなりません。

①専攻科に2年以上在籍すること(4年を限度とする)。

②次の区分による単位を修得すること(62単位以上)。

専攻名 共通科目 専門科目 合計
必修科目 選択科目 必修科目 選択科目
生産システム工学専攻 18単位 8単位以上 20単位 16単位以上 62単位以上
物質環境
工学専攻
18単位 8単位以上 26単位 10単位以上 62単位以上
社会基盤
工学専攻
18単位 8単位以上 20単位 16単位以上 62単位以上

③特別研究の成果を学協会などで行われる研究発表会で発表していること。

④「学習・教育到達目標の達成度の評価方法・基準表」に掲げる評価方法及び基準により,学習・教育到達目標を達成していること。

(以下は令和2年度入学生まで適用)
⑤学位(学士)を取得しなければならない。

専攻科教育課程表・シラバス・成績評価と修了要件

教育課程表

令和3年度以降入学生
生産システム工学専攻
物質環境工学専攻
社会基盤工学専攻
令和元年度・令和2年度入学生
生産システム工学専攻
物質環境工学専攻
社会基盤工学専攻

 

シラバス

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平成29年度以前入学生のシラバス
平成30年度
成績評価と修了要件

学業成績評価及び修了の認定は,「函館工業高等専門学校専攻科の教育課程等に関する規程」に基づいて行われます。

 

(1)学業成績評価

①履修科目の学業評価は,試験成績及び平素の学習状況等を総合して行なわれます。各授業科目の評価方法は,シラバスに詳しく掲載されています。

②成績の評価は,100点法により評価し,次の区分によって優,良,可及び不可とします。

評語 不可
評点 100点~80点 79点~70点 69点~60点 59点以下

 

(2)成績順位(席次)の算出方法

各学年・専攻毎に,全受講科目のうち,教育課程表に記載がある科目の評点の平均点の高い順に決定します。

母数は,休学者を除いた各学年・専攻の学生数とします。

 

(3)専攻科の修了要件

専攻科を修了するためには,次の要件を全て満たしていなければなりません。

①専攻科に2年以上在籍すること(4年を限度とする)。

②次の区分による単位を修得すること(62単位以上)。

専攻名 共通科目 専門科目 合計
必修科目 選択科目 必修科目 選択科目
生産システム工学専攻 18単位 8単位以上 20単位 16単位以上 62単位以上
物質環境
工学専攻
18単位 8単位以上 26単位 10単位以上 62単位以上
社会基盤
工学専攻
18単位 8単位以上 20単位 16単位以上 62単位以上

③特別研究の成果を学協会などで行われる研究発表会で発表していること。

④「学習・教育到達目標の達成度の評価方法・基準表」に掲げる評価方法及び基準により,学習・教育到達目標を達成していること。

(以下は令和2年度入学生まで適用)
⑤学位(学士)を取得しなければならない。