学生生活

事故・災害防止 ~いざというときの行動~

緊急時の連絡

放課後の時間帯やクラブ活動中あるいは休日における各種活動の際には規則を遵守し、安全、事故防止に注意するとともに、万が一の事故・災害を発見した際には、下記の連絡網を基本に対応をとってください。

警備員室 TEL.0138-59-6300

火災が発生した場合

1.発見した際は、「火事だ!火事だ!」と連呼して、火災報知機を発報させる。
2.火元から離れ、近くの教職員に知らせる。
3.避難場所へ退避する。エレベーターは使用しない。

避難時の注意点
(1)非常放送(火災の発生現場・状況・避難指示等)をよく聞いたのち、指導教員等の指示に従って避難する。
(2)窓を閉め、障害物は撤去する。
(3)火災発生場所から遠ざかり(風上へ)退避する。
(4)あわてずに、私語を発せず避難する。
(5)煙を吸わないようにハンカチ等をあて、姿勢を低くする。
(6)避難場所(グラウンド)に退避、集結し、点呼を受ける。

地震が発生した場合

1.身の安全確保のためテーブルや机の下に身を隠す(頭部を保護する)。
2.ガラス窓やロッカー等から離れる。
3.ドアを開け、出入口を確保する。
4.エレベーター内にいる場合は、最寄り階の停止ボタン(不明な場合は全ての階)を押し、停止した階ですぐに降りる。
5.屋外の場合は、落下物や倒壊の危険のない場所にしゃがんで、揺れがおさまるのを待つ。

避難時の注意点
(1)地震発生時の指示(非常放送)をよく聞く。
(2)避難の際は、カバン等で頭部を保護する。
(3)大きな地震の場合は、教職員の指示に従って避難する。
「大地震への備え 遭遇時の対応-いのちを守るために-」(word / pdf
「緊急時連絡メモ」に必要事項を記入し、印刷またはスマートフォン等に保存して携帯してください。

荒天時等の休校・休講について

1.荒天時等の休校・休講の取扱いについて

資料集

1.学生のための大地震対応マニュアル
2.寮生のための大地震対応マニュアル
3.春潮寮防災時行動フローチャート
4.春潮寮「防災要領」

事故・災害防止 ~いざというときの行動~

緊急時の連絡

放課後の時間帯やクラブ活動中あるいは休日における各種活動の際には規則を遵守し、安全、事故防止に注意するとともに、万が一の事故・災害を発見した際には、下記の連絡網を基本に対応をとってください。

警備員室 TEL.0138-59-6300

火災が発生した場合

1.発見した際は、「火事だ!火事だ!」と連呼して、火災報知機を発報させる。
2.火元から離れ、近くの教職員に知らせる。
3.避難場所へ退避する。エレベーターは使用しない。

避難時の注意点
(1)非常放送(火災の発生現場・状況・避難指示等)をよく聞いたのち、指導教員等の指示に従って避難する。
(2)窓を閉め、障害物は撤去する。
(3)火災発生場所から遠ざかり(風上へ)退避する。
(4)あわてずに、私語を発せず避難する。
(5)煙を吸わないようにハンカチ等をあて、姿勢を低くする。
(6)避難場所(グラウンド)に退避、集結し、点呼を受ける。

地震が発生した場合

1.身の安全確保のためテーブルや机の下に身を隠す(頭部を保護する)。
2.ガラス窓やロッカー等から離れる。
3.ドアを開け、出入口を確保する。
4.エレベーター内にいる場合は、最寄り階の停止ボタン(不明な場合は全ての階)を押し、停止した階ですぐに降りる。
5.屋外の場合は、落下物や倒壊の危険のない場所にしゃがんで、揺れがおさまるのを待つ。

避難時の注意点
(1)地震発生時の指示(非常放送)をよく聞く。
(2)避難の際は、カバン等で頭部を保護する。
(3)大きな地震の場合は、教職員の指示に従って避難する。
「大地震への備え 遭遇時の対応-いのちを守るために-」(word / pdf
「緊急時連絡メモ」に必要事項を記入し、印刷またはスマートフォン等に保存して携帯してください。

荒天時等の休校・休講について

1.荒天時等の休校・休講の取扱いについて

資料集

1.学生のための大地震対応マニュアル
2.寮生のための大地震対応マニュアル
3.春潮寮防災時行動フローチャート
4.春潮寮「防災要領」