お知らせ
第37回全国高等専門学校プログラミングコンテスト課題部門で本選に出場しました 2026.10.16
全国高等専門学校プログラミングコンテスト(高専プロコン)課題部門において、本校のプロコン研究会に所属する1年生1名、2年生3名の計4名で構成されたチームが予選を突破し、10月10日(土)、11日(日)に開催された本選に出場しました。本コンテストは、高専生が日頃の学習成果を生かし、アイデアや技術力、実現力を競う全国規模のプログラミング大会です。
予選では、課題部門のテーマである「ICTを活用した作業効率の向上」に対し、各チームが提案するシステムの内容や、独創性、実現方法などをまとめた提案書類による審査が行われました。本校チームは、混雑する学生食堂の利用改善を目的としたシステム「HAKO-CONNECT」を提案し、本選出場を果たしました。本選に向けて、学生たちはシステム開発だけでなく、ポスターや紹介動画、プレゼンテーション資料の作成にも協力して取り組みました。
本選は香川県高松市のサンポートホール高松で開催され、プレゼンテーション審査とデモンストレーション審査が行われました。プレゼンテーション審査では、開発の背景や課題解決のためのアイデア、システムの特徴について発表し、審査員からの質問にも真摯に回答していました。また、デモンストレーション審査では、来場者や審査員に対して実際にシステムを操作しながら説明を行い、多くの質問にも丁寧に対応していました。
残念ながら受賞には至りませんでしたが、全国から集まった高専生の発表や作品に触れたことで、メンバーは大きな刺激を受けました。また、本選出場を目指して取り組んだ経験を通して、多くの知識や技術を身に付けることができました。今回得られた経験は、今後の学習やものづくり活動につながる貴重な財産であり、来年度以降のさらなる挑戦へとつながることが期待されます。
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