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下町健太朗助教，三島裕樹教授が国際学会ICISIP2019でBest Paper Awardを受賞 2019.09.20
2019年9月6日（金），台湾台北市Howard International Houseで行われたThe 7th IIAE International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2019(ICISIP2019)において，生産システム工学科助教下町健太朗，同教授三島裕樹がBest Paper Awardを受賞しました。発表題目は「Study on Cost Evaluation of DC Smart Houses」です。この研究は，住宅でのエネルギー利用をスマート化する「スマートハウス」を群によって運用する際，その給電方式として，交流方式と直流方式のどちらを選択するべきかを，コストの面から定量的に比較したものです。
＜受賞者の写真＞ ＜賞状の写し＞