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環境都市工学科の沿革
1962年(昭和37年)函館工業高等専門学校開校時、「土木工学科」として定員40名で開始されました。当時は経済成長が目覚しく、国土形成上必要な高度な技術力を有した技術者の養成の教育を行なってきました。
1995年(平成7年)より「環境都市工学科」と改組し、従来の技術力に加え、すべての市民が安心して健康的で文化的な生活を送れるように、しかも、人と自然が共存できる方法で、人々の日常生活や経済活動・産業を支えるために必要な技術を実践的に教育しています。現在、計画・設計・施工・維持管理の4分野に重点を置き、それぞれの教科目において、これら4分野を意識して学習しています。
2004年(平成16年4月)には専攻科が設置され、より高度な技術者教育を行っております。専攻科は、機械,電気電子,情報工学科を基礎とする「生産システム工学専攻」(定員12名; 各学科4名)および,物質,環境都市工学科を基礎とする「環境システム工学専攻」(定員8名; 各学科4名)から構成されています.
近年の情報化・国際化の社会構造への変化に対応し、情報教育や語学教育にも力を入れ、国際的な舞台で活躍できる技術者の養成を目指しています。 |