函館高専と七飯町教育委員会が協定を締結しました。


 函館工業高等専門学校と七飯町教育委員会は、平成23年2月15日(火)
に函館高専において連携に関する協定を締結しました。
 この協定は函館高専と七飯町教育委員会が相互の人的・知的資源の交流・
活用を図るとともに,互いの教育・研究の充実,発展を図ることを目的とする
もので、函館高専としては知内町教育委員会、森町教育委員会に次いで3例
目となります。これまでは単発的な出前講座を中心とした交流でしたが、今後
は春季・夏季・冬季の各授業休業期間に科学体験や生涯学習講演会を行う
など様々な機会で交流が発展することとなります。
 岩熊校長は、七飯町の子どもたちが理系を選択し技術者として将来地域で
産業を興すことや、大沼などでの環境教育に期待を寄せていました。また吉田
教育長は、子どもが出前講座で科学技術に触れることで、将来中小企業の技
術者となって活躍することや、将来的には学校の授業の一環として出前授業
を実施することを検討するなど連携のさらなる発展を語っていました。
 なお連携による活動の第1弾として、協定式にも出席した本村地域共同テク
ノセンター副センター長が中心となり、平成23年4月2日(土)に七飯町内の小
学生及びその保護者を対象とした「エネルギー体験観察会」が開催されます。
 


協定の概要を説明する本村地域共同テクノセンター副センター長


-----協定書に署名する岩熊校長(右)と吉田教育長(左)-----