函館高専体育館に巨大木製トラス橋が出現!


 
  平成21年12月23日(水)、函館高専第1体育館内に巨大な木製
トラス橋が出現しました。これは、本校環境都市工学科5年生の吉
田朋哉君の卒業研究「木材のカスケード利用に対応した災害復旧
用トラス橋の開発」(指導教員:環境都市工学科 平沢秀之准教授)
として架設した木橋で、橋長は10メートル、高さは2.5メートルもあり
ます。同じ研究室の卒研生、池田翔哉君、仲澤拓巳君、三塚慶太
郎君も製作に参加しました。また、製作には学生の他、地元の建
設会社「戸沼建設(株)」も協力し、総勢13名で約4時間かけて完成
させました。
 この橋は、平成22年1月11日(月)に函館高専の敷地内に建設す
ることになっており、今回の架設はそのための仮組です。体育館内
で組み立てた橋は、即日解体撤去され、1月11日までの間、材料が
校内に保管されます。なお、この研究は函館高専と地元企業のほ
か、土木学会、日本森林学会、日本木材学会の3学会で組織する
「木材の利用拡大に関する横断的研究会」との共同研究でもありま
す。



---------------------- 架設作業 ----------------------



------------------ 木製トラス橋の完成 ------------------



--------------- 架設作業を行った卒研学生 ---------------