About the Department

情報化社会の基盤を支えるコンピュータ技術やコンピュータシステムについて勉強し、 世界中で活躍できるコンピュータ技術者を育てる学科です!

* 情報工学科で求める学生

 情報工学科では、”コンピュータやそれに関連した情報技術を用いて情報化社会の発展のために 活躍できる人、常に創造する心と探究心を忘れない技術者”を養成することを目指しています。 そのために次のような人を求めます。

1.自分の興味を持ったことに夢中になれる人。
2.様々な考え方の人たちと積極的に会話ができるひと。
3.いろいろ新しいことを考えるのが好きな人。
4.数学や理科に興味があり、物事を筋道立てて考えることができる人。
5.コンピュータやそのネットワークの高度な利用法に興味がある人。
6.コンピュータ本体やコンピュータシステムの高性能化に興味を持っている人。

* 情報工学科で育てる技術者

情報工学科では、入学した皆さんを次の3つの力を持つ技術者として育てます。
1.急速な情報革新や技術革新に柔軟に対応できる技術者
2.もの作りのセンスを身に付けた技術者
3.表現力やコミュニケーション力のある技術者

* 情報工学科で学ぶこと

情報工学科で学ぶことを大きく分類すると、次の3つの分野になります。

・ハードウェア分野 :CPUやコンピュータを作るための技術について
・ソフトウェア分野 :プログラムやソフトウェアシステムについて
・ネットワーク分野 :コンピュータネットワークを支える技術について

* 5年生になっての進路は?

就職を希望する5年生の学生は、4月から7月くらいまでにほぼ全員就職が内定します。
進学を希望する学生は、大学の編入試験がまちまちですが、 6月から遅くても2月くらいまでに編入大学が決まります。
わたしたちは、あなたの夢の実現をお手伝いします!
情報工学科で、勉強してみませんか?

*1,2年生の専門教科には何があるの?

函館高専の情報工学科に入学したいと思っている方でも「1年生から勉強が難しそう」と思ったり どんな教科をやるのか不安に思っている人もいると思います。 そこで、低学年(1,2年)に勉強することになる専門教科を簡単な内容を紹介します。

【1年生】

1.プログラミングⅠ,プログラミング演習
一年生のプログラミングではプログラムの基礎から学ぶことが出来ます。難しそうに見えるかもしれないですが 授業を聞き、プログラミング演習というやったことを復習することが出来る時間もちゃんと設けられているので 毎時間理解しようと努めれば、誰にでも出来るようになります。
(参考:1,2年生のプログラミングは「PASCAL」という言語で有名なC言語等は3年生以降で学びます。)

2.基礎電子工学Ⅰ
1年生の基礎電子工学では中学でもやったオームの法則などから始まり直流や交流回路などの工業系に不可欠な回路の基礎 を学ぶことになります。これらを用いて2年生の基礎電子工学Ⅱにつながります。

3.情報工学序説
1~5年生で学ぶすべての基礎になる多くの部分を各分野ごとに少しづつ習うものです。必要不可欠な進数の変換や、ソフトウェア ・ハードウェア・ネットワークの概念について一年間かけて身につけることが目的です。ここで学んだことがとても大事になってきます。

4.情報処理基礎 他学科でもありますが、情報工学科ではWord,Excelに加えてPowerPointやhtmlを使ってのHP作成もここで学びます。将来的に就職したときなどに 絶対、必要になる技術なのでこの教科でしっかり学ぶ機会があります。

【2年生】

1.プログラミングⅡ、プログラミング演習
一年生で学んだことを生かし、少し入り組んだことをやっていきます。1年生からの積み重ねが大きいので毎時間理解するように 頑張ることが出来れば、自分のやりたいことをプログラムで組むなどが出来るようになり、楽しくなります。

2.基礎電子工学Ⅱ
一年生で学んだことを大前提にダイオード、トランジスタなどを用いた回路について学んでいきます。少しハードになりますが、努力すれば自分のものにでき 身近な回路の理屈などがわかってきます。苦労に伴って新しく知ることも大きい教科です。

3.コンピューターアーキテクチャ
一年生で学んだ情報工学序説が大変重要になります。一時間一時間の積み重ねが非常に大きく、大変な部分も少しあります。

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