実践的総合キャリア教育の推進 退職技術者による総合的ものづくり伝承
現役技術者の方の登録も可能です。
定期的に函館高専まで指導に来るのは困難ですから、企画書の審査・コメントや成果報告書の評価など、書類審査などを通して現役の立場から関与していただければと存じます。
「ものづくり伝承プログラム」実施に対する協力(マイスター登録)のお願い
学校長 岩熊 敏夫
日本製品の国際的に高い評価が、商品企画と確かな技術力に支えられていたことは言うまでもありません。しかしながら近年は、多くの熟練技術者が産業界の第一線から退かれつつあり、ものづくり技術力の伝承が大きな課題となっています。
一貫して実践的技術者の育成を目指してきた本校では、この課題に対して様々な取組を行っております。その一つとして平成19年度より2年間、文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム「ものづくり伝承プログラム」という課題解決型学習(Program Based Learning, 以下PBLと略)を実施いたしました。このプログラムは、確かな技術と知識を持った退職・現役技術者の方々に本校の「特専教授(マイスター)」としてご登録いただき、専攻科生、本校教員・退職教員と共にチームを結成し、地域から吸い上げたニーズをプロジェクトテーマに設定して、チームとしてその課題に取り組むものです。昨年度の外部評価委員会では高く評価戴きましたことで、平成21年度以降も自立型プログラムとして継続して参ります。
つきましては、この取組にご賛同いただき、さらに多くの方々にご協力を賜りたいと考えておりますので、是非とも「マイスター」としてのご登録をお願いする次第でございます。
なお、本プログラムは専攻科の教育課程として実施するものですが、共同教育との関係が深いことから、現在は地域共同テクノセンターが中心となって進めています。プログラムの詳細、マイスターの登録方法や実働形態などに関するお問い合わせは、下記の通りでございます。
皆様におかれましてはなにとぞ本プログラムへのご協力をよろしくお願い申し上げます。
■お問い合わせ先 地域共同テクノセンター長 小林 淳哉 ■書類送付先 〒042-8501 函館市戸倉町14-1 函館工業高等専門学校 総務課 (アカウントの*は@に変換してください) |