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2018年度 担当教科・実験

1年

担当なし

2年

生産システム実習基礎
シラバス こちら
開設期 前期

3年

担当なし

4年

情報工学実験4
シラバス こちら
開設期 通年
科目区分 ITソフトウェア履修コース・・必修
内容

テキスト:
IoT の基礎

第1ローテーションで演習する項目:
1週目: GPIO, RS-232C
2週目: DAC と ADC, Bluetooth, SPI

第2ローテーションで演習する項目:
1週目: I2C, TensorFlow の基本
2週目: ディープラーニングの基本, ディープラーニングとIoT

補足事項

・日本語入力: ダッシュボタン → fcitx設定 → + → mozc → gedit で日本語入力テスト

・レポートは表紙を OneDrive 上の指定したフォルダにコピーして続きから作成する。
ファイル名は「出席番号_氏名.docx」。

・screenのインストール方法: sudo apt install screen


信号処理
シラバス こちら
開設期 通年
科目区分 情報コース・・必修
内容

前期:
アナログ信号のスペクトル解析

後期:
ディジタル信号のスペクトル解析
ディジタル線形フィルタの作成 ※ アクティビィティ[3]は学習項目[1]だけ実施します。


信号処理基礎
シラバス こちら
開設期 前期
科目区分

回路エレクトロニクス履修コース(※1)・・必修

ロボティクス履修コース(※1)・・必修

グローバルマネージメント履修コース(※2)・・選択

※1 情報コースの学生は通年科目の信号処理を受講
※2 情報コース + GM の学生は通年科目の信号処理を必修受講
  電気電子コース + GM + 回路科目群の学生は選択可
  電気電子コース + GM + エネルギー科目群の学生は受講不可
  機械コース + GM の学生は受講不可

※ 受講条件が複雑なので必ず自分でも確認して下さい

内容

アナログ信号のスペクトル解析


オブジェクト指向プログラミング
シラバス こちら
開設期 前期
科目区分

ITソフトウェア履修コース・・必修

内容

オブジェクト指向プログラミング


5年

ソフトウェア開発演習
シラバス こちら
開設期 後期
科目区分

情報コース・・必修

内容

ソフトウェア開発演習


ディジタル信号処理
シラバス こちら
開設期 後期
科目区分

回路エレクトロニクス履修コース(※1)・・選択

グローバルマネージメント履修コース(※2)・・選択

※1 情報コースの学生は4年の信号処理で受講済
※2 情報コース + GM の学生は4年の信号処理で受講済
  電気電子コース + GM + 回路科目群の学生は選択可
  電気電子コース + GM + エネルギー科目群の学生は受講不可
  機械コース + GM の学生は受講不可

※ 受講条件が複雑なので必ず自分でも確認して下さい

内容

ディジタル信号のスペクトル解析
ディジタル線形フィルタの作成 ※ アクティビィティ[3]は学習項目[1]だけ実施します。


専攻科 1年

アドバンスト信号処理
シラバス こちら
開設期 後期
科目区分 選択
内容

ディジタル線形フィルタの作成 ※ アクティビィティ[2]、およびアクティビティ[3]の学習項目[2]〜[4]を実施します。
TensorFlow によるディープラーニング


専攻科 2年

ディジタル信号処理
シラバス こちら (本科新学科5年生産の選択科目と同じ内容です)
開設期 前期
科目区分 選択
内容

ディジタル信号のスペクトル解析
ディジタル線形フィルタの作成 ※ アクティビィティ[3]は学習項目[1]だけ実施します。


総合演習
シラバス こちらの83ページ目
開設期 通年
科目区分 必修
内容

信号の自己相関とパワースペクトルの計算 (1/11(金)、1/15(火) ※金曜授業)

テキスト

※ レポート表紙はBlackboardにあります。