総合学生支援センター

学習支援室

  「 なんとかなるから、なんとかしよう! 」

 高専で身に付けることが期待される能力はいくつもありますが、それらのなかで重要な能力は、「実践的技術力」、「総合的人間力」、「自己管理能力」の3つと考えます。実践的技術力は日常の授業や実習等で身に付けることができますが、総合的人間力と自己管理能力は学生一人一人が意欲的な生活習慣を持っていなければ身に付けることができません。例えば、「社会に貢献しよう」とか「クラスメイトのために一肌脱ごう」という気概がなければ人間力は身に付きませんし、専門科目・一般科目ともに継続的な予習復習と計画的な試験勉強を行わなければ自己管理能力を高めていくことはできません。しかし、学生のなかには、「努力が必要であることが分かっているが、勉強の仕方が分からない」、「就職・進学も先のことなので意欲がわかない」、「サボったツケが溜まり、だんだん勉強が分からなくなってきた」等の弱音を日常的に吐くようになり、生活が乱れる者が見られます。この状況は高専生だけでなく、高校生や大学生、社会人にもあるように聞いております。
 さて、このような状況をどう打破するか。学習習慣・生活習慣の改善に特効薬はありませんが、「このままではマズい!」と思った瞬間に学習支援室に来て、勉強と生活を立て直す方法についてカウンセリングとコーチングを受けて下さい。一度見失った目標を探し出し、学業と生活を立て直すことは簡単ではありませんが、いろいろな方法があります。あたなに適した生活習慣と学習習慣の確立について相談しましょう。
 青年期に自堕落な生活を送ると取り返しのつかなことになります。学業・生活の改善の機会は眼前にあります。自分で動き出せないときは他人の力を借りましょう。学習支援室は学生諸君の味方です。