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お知らせ

平成24年度 専攻科2年複合創造実験(PBL)成果報告会を開催しました。 2012.08.11

 平成24年8月7日(火)に、本校大講義室にて本校専攻科2年生が複合創造実験(PBL)の授業で取り組んだ成果報告会が、市内企業や本校教職員合わせて約100名の参加のもと開催されました。

 この取組みは企業や団体をクライアントとした実際の依頼に、退職・現職技術者の方をマイスターとして協力を受けながら取組むことが特徴です。たとえば、テーマの一つである「農業分野へのリモートセンシングの活用」は、エゾシカ肉専門店をクライアントに、エゾシカが「くくりわな」に捕えられたことを、遠隔地の設置者に通知するリモートセンシングを利用した機器開発についての発表です。課題に取組んでいくには機械、電気、情報系の技術の融合が必要で、学生メンバーたちは、マイスターともコミュニケーションを綿密にして課題に取組みました。半年の取組みでプロトタイプは完成し、大幅な労力の軽減につながるシステムであることが期待できました。製造コストについても考慮した製品化を視野に入れた開発になっています。

 その他にも、観光振興、漁業用機器開発、福祉機器開発、地域ブランド開発など多様な課題に取組み、当日の模様は新聞記事としても取り上げられました。

   
         地域ブランド開発(日本酒の製造)                    農業分野へのリモートセンシングの活用