
建設業と食品・水産に関わる製造業の若手技術者を対象に、建設技術と環境化学の分野を複合したカリキュラムを開発・実施し、確かな基礎技術力と応用力を持つ総合的マネジメント能力を有する指導的技術者を育成します。
函館工業高等専門学校の学内施設・機器を活用して、教員の専門性に応じた「景観デザイン・仮設構造設計・コンクリート構造設計・土木施工技術・化学物質・衛生管理・環境化学・環境分析・水産廃棄物の再資源化・品質管理・安全管理・技術者倫理」といった分野のカリキュラムが組まれています。
■管理法人: 財団法人函館地域産業振興財団
■コーディネーター: 番匠勲 函館工業高等専門学校名誉教授
2007年問題の到来が間近に迫る中、中小企業の持つ優れた技術力の維持すらできないのではないかとの懸念が高まっている。
一方、中小企業では、これまで、現場の大幅な人員による指導人材の不足や生産する 製品の高付加価値化による技術の短サイクル化等により、従来型OJT中心では、十分な技術人材育成ができなくなってきている。
このことから、中小企業で緊急の課題となっている若手技術の育成を支援するため、 地域の高等専門学校等が有する設備やノウハウを活用し、地域の中小企業のニーズに即 した技術の育成、システム構築を支援する。
■中小企業庁補助金: 平成19年度高等専門学校等を活用した中小企業人材育成事業