講座
No. |
講座名 |
概 要 |
学習目標 |
| 1 |
キックオフフォーラム
(1hr×1コマ) |
事業概要,講義内容および本事業で育成を目指す人物像について説明を行います。 |
@本事業の目的と異議を理解すること
A受講生自ら到達目標を設定できこと |
| 2 |
センサ工学概論
(1.5hr×1コマ) |
今後ますます製品の電子化が進む中で,センサ類を考慮した設計が必要となります。
本講座では市販されている主なセンサについて,その原理と使い方についての講義を行います。 |
@代表的センサの使用例について,原理と使い方を理解すること
Aセンサとマイコンとのインターフェースについて基礎知識を習得すること |
| 3 |
機械工作法概論
(1.5hr×1コマ) |
機械設計を行う上で,加工法を考慮することは重要です。
本講座では機械工作および工作機械・工具・被削材に関する切削理論の基礎についての講義を行います。 |
@機械工作と切削理論の基礎知識を習得すること
A最適かつ合理的な加工法を選択できること |
| 4 |
情報処理基礎演習
(3hr×1コマ) |
マイコンを用いたセンサ入力やモータ駆動の制御には,その方法の理解とともに,手段としてのプログラミング言語の習得が不可欠です。
本講座では,演習を通じてC言語を用いたプログラミングの基礎を学習します。 |
@C言語によるプログラミングの基礎を習得すること
A簡単なプログラミングを作成できること |
| 5 |
PICマイコン実習
(3hr×3コマ) |
現在,単純な制御ではワンチップマイコンが多用されています。
本講座では,最も普及しているワンチップマイコンの一つであるPICを用いて,A/D変換,CDモータおよびステッピングモータの駆動に関する実習を行います。 |
@ワンチップマイコンの基礎を習得すること
AA/D変換およびモータ駆動にPICを活用できること |
| 6 |
機械制御実験
(3hr×3コマ) |
自動化機械を開発する上で機械制御に関する知識が必要となります。
本講座では例として2軸位置決めによる直線補間制御,電磁リレーを用いたシーケンス制御に関する実験を行います。 |
@シーケンス制御の基礎知識を習得すること
A制御手順をラダー図とフローチャートで表現できること |
| 7 |
機械工作実習
(3hr×2コマ) |
設計技術者にとって,無駄のない設計をするためには,機械加工に関する知識を持っていることが必要となります。
本講座では種々の工作機械を用いた材料加工を実機において体験します。 |
@目的に応じた加工方法を選定できること
A切削理論に基づいた加工条件を決定できること |
| 8 |
CAD/CAM操作演習
(3hr×4コマ) |
機械系技術者にとって,CAD/CAM技術は,ものづくりをするための重要な基盤技術となっています。
本講座では,CADを用いた設計,ならびに,CAMとNC工作機械を用いた加工に関する演習を行います。 |
@三次元CADによる基本的設計方法を習得すること
ACAD/CAM技術の基本的活用方法を習得すること |
| 9 |
製作物の検査
(3hr×1コマ) |
設計技術者にとって,目的にあった設計をするためには,製品の加工精度に関する知識が必要となります。
本講座では,制作した部品の寸法公差,幾何公差および表面粗さを三次元測定機などを用いて測定します。 |
@製品精度の検査方法を習得すること
A検査結果にもとづき,加工精度を評価できること |